ゴルフ初心者必見! マン振りで飛距離アップ???

練習場でたまに見かける『マン振り君』。特に飛距離200Y以上の練習場では遭遇率があがります。別にマン振りを否定はしません。私個人もたまに遊びでやりますから(・∀・)ニヤニヤ

では本題、『マン振り』は飛距離アップに繋がるのか・・・

答えはです。

確かに練習場で何十球も打てばたまに会心の一撃が出る事もありますが、まず出ません。なぜなら飛距離アップに大事なミート率が下がってしまうからです。ミート率が下がれば肝心のボール初速が下がり飛距離が出ません。

ミート率・・・「ボール初速÷ヘッドスピード」で算出される。ミート率が高いというのは、この数値が1.4を上回っている時に使われ1.4~1.5位のミート率で打てるとナイスショット!等と言われます。

 

つまり『マン振り』とはミートするしないに関わらず、力の限り振り切ることで残念ながら飛距離と『マン振り』は直結しません。いくら「ヘッドスピード」が速くても、見た目や風切り音が凄くても飛距離は出ないのです。

ただ、逆に言えば普段から「ヘッドスピード」が速いのに飛距離に反映されないということはクラブを変えれば飛距離が伸びる可能性はあります。

それはスイートスポットの広いクラブを選択する事です。ただし、勘違いしてはいけない大事な事があります。なぜならゴルフメーカーのカタログ等には「スイートスポットが広い=大きい」と謳っているモノが多いですが芯は1点しかありません。正確には「大きい=芯に近い部分が広くなっている」という事なのです。

 

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本日のまとめ

マン振りで芯を捉えられれば最高ですが簡単な事ではありません。遂に5年ぶりの復活優勝を果たした天才タイガーウッズですら試合では80%以下で振っていると言われていますから。3歳で9H48で周った天才がですよ(‘-‘*)フフ

またマン振りは完全な手打ち、捻転差の無い状態でダウンスイングを開始し身体の捻じれから生じるエネルギーを全く使えないなんて事もあります。ゴルフスイングは力を目標方向に加えようとすると空回りしてしまいます。まずはマン振りの前に、ミート率が1.4を切らない範囲で体重をしっかり左足に乗せたスイングが出来る事が大事です。これだけでヘッドスピードが40程度でも計算上では220Y位は飛ぶのですから( =´∀`)