ゴルフ初心者必見! 白色?肌色?痛めた時の『湿布』の違い

ゴルフをしていると体を痛めてしまう事もしばしば。腰だったり肘だったり小さい部位では指なんて事も。私は初めた頃は、ダフリ過ぎによる肘痛やグリップ圧が強すぎて左手小指が良く痛くなりました。最近では股関節の歪みから左の首から肩甲骨が痛くなる事も。痛めた時には吉岡先生に診て頂きたいのですが私は神奈川横浜市、先生は山梨県甲斐市。そう簡単にはいきません。

そんな訳で軽い痛みの際は湿布薬にお世話になる訳ですが、昔から定番の白色湿布と最近流行の肌色湿布。この2つの違いは何なのか気になり、調べてみました。

そもそも湿布薬とは

湿布とは、患部に貼って治療を行うための医薬品です。一般的には、肩こりや腰痛などの筋肉の痛み、手首や肘・膝などの関節痛、捻挫、打撲などの症状に効果的とされています。湿布にはさまざまな種類があります。冷湿布もあれば温湿布もありますし、白いものもあれば肌色の薄いものもあります。実は湿布に含まれている成分や形状が異なり、特徴によって使い分けることができます。

 

冷湿布・温湿布の違い

冷湿布には「メントール」が、温湿布にはトウガラシの成分である「カプサイシン」が配合されていることが多く貼ったときには冷んやり感やホット感があります。これには貼った直後の短時間ですが、肌の表面温度を上げ下げする効果があります。ただし直後の短時間のみで、実際に血流に影響して筋肉を冷やしたり温めたりする作用ではないとされています。

 

白色湿布・肌色湿布の違い

白色湿布はハップ剤といわれ分厚く貼ると冷っとするやつです。これは水分を多量に含んでいるからで、はがれやすいですが同時にかぶれにくいというメリットがあります。

それに対し、肌色湿布はテープ剤「プラスター剤」とも言いますが、白のパップ剤と形状が違うだけで配合されている薬はほぼ同じです。粘着力が強く、曲がる部分に貼るのに適していて目立ちにくいというメリットがあります。ただその分、毛の生えてる所での使用注意や皮膚が弱い人にとってはかぶれや発疹が出ることがあります。肌色湿布の王道といえばサロンパス(*’-‘)フフ♪

 

『第二世代』鎮痛消炎剤を皮ふから吸収する湿布薬

昔からの湿布薬に含まれるサリチル酸グリコール。値段が安価という点が特徴でしたが、効果としては効き目が弱い。そして登場!最近CM等ですっかりおなじみの「インドメタシン」・「フェルビナク」・「ジクロフェナク」・「ロキソプロフェン」といった鎮痛消炎剤を皮ふから吸収する「経皮吸収型鎮痛消炎剤」を含むタイプが複数出ています。効き目を重視するのであれば、これらの第二世代の鎮痛剤の中から選択するのが良いと思います。

湿布薬の効果継続時間
古い第一世代は3~6時間、第二世代は12~24時間が目安です。ただし、結構かぶれます!

第二世代を使用する際の注意点
鎮痛効果が高いということは、内服用の鎮痛剤と同様に、副作用の可能性もあります。効き目の強い鎮痛剤は胃粘膜障害や胃痛、また腎臓にも負担が大きくてむくみや腎機能障害が起こることもあるそうです。日頃から胃の調子が悪い場合は、湿布剤を貼るときには胃薬を飲むようにする方が良いそうです。

 

本日のまとめ

種類によっては小児や妊婦の方は使用しないで下さい。と明記されてる物もありますのでご注意下さい。また、その他ぜんそくを起こした事のある人や薬でアレルギーが出た人などは必ず薬剤師にご相談下さい。1回に貼る枚数や1日に貼り替える回数の用量と用法、かぶれ・発疹・胃の不快感等、使用上の注意をよく読んでから用いてください。