ゴルフ初心者必見! 運動前後のストレッチ

ゴルフには激しい運動というイメージがあまりありません。そのため準備運動をしないでそのまま練習をスタートさせる人が結構沢山いらっしゃいます。なかにはラウンド時、最初に打つのはドライバーだからドライバーから。いきなりマン振りされる人も(´д`、)

身体が暖まっていない状態でいきなり体を酷使したら、怪我しやすい事は簡単に想像出来ると思います。そうならない為に準備体操をお願い致します。そして練習後やラウンド後には静的ストレッチを。私と同じように体が硬い人は柔軟体操で怪我をしにくい体つくりを目指しましょう(*’-‘)フフ♪

 

準備体操(動的ストレッチ)

運動前に行うのが効果的で、代表となるのは『ラジオ体操』で有名なバリスティックストレッチです。体を暖める手助けや柔軟性を高めることはもちろん、究極の健康法や身体能力向上とも言われています。参考までにラジオ体操15分は、速いペースのウォーキングと同じ消費カロリーになるそうです。

バリスティックストレッチは反動をつけて行うストレッチになりますが、他に反動を使わないストレッチがダイナミックストレッチです。有名な例ではサッカーでは『ブラジル体操』野球では『マエケン体操』がこれにあたります。

もう一点加えたいのが、松山プロも大切にしている肩甲骨の準備運動になります。可動域を広げてあげましょう。おすすめは右手指先を右鎖骨、左手指先を左鎖骨にあて肩をゆっくりグルグル回しましょう。ハイ、反対回し~(*’-‘)フフ♪ ただし肩甲骨が固着してしまってる人はいきなりやると気持ち悪くなる場合がありますので最初はほどほどにしましょう。

 

スタティックストレッチ(静的ストレッチ)

運動後に行うのが効果的なのは、時間をかけ各部を伸ばすスタティックストレッチ。いわゆる通常のストレッチになります。リラックス効果が高く負荷が掛かり強張った筋肉をほぐす作用もあるので、翌日以降の筋肉痛を緩和する働きが期待できます。ストレッチポールを使うのも効果的です。

この柔軟体操にはひとつ注意が必要です。それはスタティックストレッチ(静的ストレッチ)は運動後にという事です。

クロアチアのザグレブ大学研究チームの発表によるとプロのアスリートらを対象に調査した結果、45秒以上の静的ストレッチにより筋力は5.5%ダウン。跳躍力や瞬発力も平均3%ダウンし、90秒以上になるとさらに顕著に低下。更に過剰なストレッチをすることで腱が伸びきり弾力性を失い余計に怪我が起きやすくなるそうです。

 

本日のまとめ

怪我をしてからでは遅いので早めのご検討をお願い致します。どうしても体操してる姿を人にみられるのが嫌な人は、せめて最初は軽めの素振りから徐々に。いきなりマン振りだけはやめて下さい。また静的ストレッチも30秒以内であれば、ほとんど問題無いそうです。特に『ゴルフ肘』のように肘に痛みのある人は時間内で指を伸ばしながら手首を反らすストレッチが最も効果的になりますのでご参考に。