ゴルフ初心者必見!3パット撲滅方法 基本の確認

スコアの中でパットが占める割合は約40%と云われております。100なら→40、90なら→36、80なら→32、70なら→28。この数字より普段のパット数が多い人は苦手と言えるでしょう。私もその一人です。

自由度も高く、ふとグリップを変えてみようかなぁ。と思いましたが、今回は自分にピッタリの握り方を追求するのではなく、パッティングの基本を再確認する事にしたので同じようにパットが苦手な方は参考にしてみて下さい。

 

パターのグリップ

下写真のようにショットのグリップと同じように握るのではなく、手のひらとフェースが平行になるようにしてグリップを両サイドから挟むスタイルがグリップイメージの基本となります。


参照元:https://www.golfdigest.co.jp/

 

パターのライ角

パターはストロークが始まって地面から離れると、ヘッドは垂直方向に垂れようとします。この垂れようとする力と支える力が均等になった時に初めて真っすぐ引けます。それなのにパターを必要以上に寝かせて構え、垂れようとする力と支える力が強くなりバランスを取るのが難しくなってしまいます。

では、どうすれば易しくなるのか。答えはシャフトを出来る限り立たせヒール側を浮かせるように構える事です。出来るだけシャフトを立てたほうがストロークが確実に安定します。その証明はR&A(英国ゴルフ協会)によるライ角に関する規則でしょう。

R&Aとは、ルールやクラブ&ボールの基準等を定めゴルフが難し過ぎず簡単過ぎないように調整する団体になります。パターのライ角に関しては90度では簡単過ぎる為、現在では80度以下に定められております。(詳細は下記に記載されてます。)

ただ、ここで一つ疑問が生じます。それは現在市販されているパターのライ角が70~72度と云う点です。何故、80度では無く70~72度程度のライ角で販売されているのか。答えは単純です。シャフトを立たせると吊り下げて打つ構えにほぼ限定されますが、ウェッジと同じように構えて打ちたいゴルファーも多いからです。どちらの打ち方でも使えるように、それだけです。

 

ボールの位置と効き目

基本のボール位置は左目の真下になります。それよりも少し左に置いたり前に置いたり、打ち方や身長・体型によって様々だと思います。位置の確認方法はボールを2個用意するだけです。いつも通りアドレスした後、もう一つのボールを左目の位置から落としてやるだけです。これにより自分のボール位置が確認出来ます。

もう一つはシャフトの向きです。基本となる構えはアルファベットに例えられ、シャフトが垂直の『Y』若しくはハンドファーストの『y』が基本になります。この時、効き目が右目の場合稀に目の錯覚によりヘッドが先行したハンドレイトになっている場合がありますので確認しときましょう。万が一、ハンドレイトになっているようであればこの修正だけでもパットが安定するそうです。

効き目の確認方法は腕を伸ばし指で○を作り遠くのターゲットを両目でみます。次に片目ずつ交互にみると片目だけズレるのが確認出来ます。最初は両方ズレる場合がありますが交互で繰り返すうちに効き目がわかります。

因みに利き手と効き目の割合になります。
・利き手:右、利き目:右(74%)
・利き手:右、利き目:左(8%)
利き手:左、利き目:左(16%)
利き手:左、利き目:右(2%)

余談ですが、左目が利き目の人は天才肌であるという噂があります。が・・・残念ながらただの噂みたいです。なぜなら私の効き目は左ですから(*’-‘)フフ♪

 

本日のまとめ

自由が多いパットですが、なかなか上手くならない方は上記基本を一度頭にいれ頑張っていきましょう。私はシャフトを立てた事により三角形から五角形にアドレスを変更。調子が上がってきましたので次回実践ラウンドが楽しみです。

また三角形で打っていた時は、距離が短いと短く持ってましたが冬や雨の日グリップエンドが上着に当たる時が有りそこから崩れる事もありましたが改善されました。

シャフトは寝かせる程難しくなります。シャフトを寝かせてヘッドのトゥ側を浮かせて構えているのであれば、せめてソールがべったりと地面につくように戻してください。最後に効き目の話ですが、効き目が右の方でも基本ボール位置は右目の下では無く左目の下になります。