ゴルフ初心者必見! 大きなフォローで綺麗なフィニッシュ


参照元:http://sp.golf.findfriends.jp/

そういえば、最近ハーフスイングの練習やスローモーション素振りをしてて去年の冬悩んだ事を思い出しました。それはフォローが若干小さかった事です。冬は色々な事に気付き改善出来るチャンスなので、フィニッシュが気になる方の参考になればと思います。

 

スローモーション素振りとは

宮里藍プロがやっていたのをきっかけに広く知られるようになった練習で、まるでスローモーションのようにゆっくり行うスロー素振りの練習法です。具体的なやり方ですが、重いクラブを選び呼吸を止めて20秒位かけてスイングをします。

1つ1つの動作を意識して行うことがポイントで数セットやるだけで疲れると思います。これが体力アップや飛距離アップにも効果的です。そして、これだけゆっくりスイングするのでクラブの位置やスイングの軌道、フェースの向きを感じながらスイングできるようになります。

これを繰り返し行う事でスイングに必要な筋肉を鍛えられるだけでなく、筋肉の動き・身体の動きを脳に記憶させ下半身の動きも覚えられます。

 

フォローとフィニッシュ

フォロースルーが若干小さかった原因は『肘』にありました。インパクト後シャフトが地面と水平になる時は両腕がキチンと伸びてる事が大事ですが、若干左肘の曲がり小さなフォローとなってしまってました。( ノД`)


参照元:https://sportiva.shueisha.co.jp/

綺麗なフィニッシュを作るには、まずはしっかり体重を左足に乗せて『I型』のフィニッシュを作りましょう。体を反らせた『逆C型』のフィニッシュでは腰を痛める原因となります。

 

フィニッシュが上手に取れない原因

肩甲骨、肩周りの硬さもありますが主な原因はインパクトに意識が行き過ぎてる人や腕の力で振る人でしょう。インパクトはスイングの通過点、良く聞く言葉です。フィニッシュまでスイングを意識しましょう。腕の力で振る人は加速がないから、フィニッシュの前でブレーキがかかってしまいます。

切り返しから腕の重さやクラブの重さを使って少しずつ加速し、そのスピードでインパクトを迎えるとクラブに体が引っ張られるような感覚が生まれキチンと振り切ることができます。途中でブレーキがかかってしまっている人は、重力ではなく、腕の力で無理に振っている場合が多いです。

 

綺麗なフィニッシュを作る練習法

3秒フィニッシュ
元賞金王の藤田寛之プロも推奨する、スイングするたびに『3秒』フィニッシュの形を保つ事です。普段意識されてない方は最初はとてもキツイですが、フィニッシュの形を意識して振り抜く事に集中した練習をしていると、いつのまにか綺麗なフィニッシュの形がとれるようになってきます。

クラブ逆持ちスイング
クラブのヘッド側を持って振る方法です。腕の重さとシャフトの重さで加速させて振り切ります。左手一本で振ってフィニッシュ。その後、右手を添えてやります。この練習はシャフトの加速を体感出来ます。また体が硬い人は、肩甲骨の柔軟性を高めるストレッチにもなります。

フィニッシュからのスタート
フィニッシュがある程度綺麗に出来るようになったら今度は、正しいフィニッシュの形を作りそこからゆっくりとインパクトの位置まで逆動作で戻す。そして、インパクトの位置からフォロースルーの動作をゆっくり行いましょう。左肘をまっすぐ伸ばし、腰をしっかり回す事が大事です。

 

本日のまとめ

理想のフォロースルーは、インパクトの勢いを消さないようにする事です。そしてフィニッシュを意識して形を保とうとすることで、フィニッシュに必要な柔軟性と筋力が鍛えられます。綺麗なフィニッシュが取れるようになる頃には不思議と球筋も安定してきますので是非ご参考下さい(*’-‘)フフ♪