ゴルフ初心者必見! スイングの『リズムとテンポ』

久々の練習場やラウンド時、『今日は飛ばしてやろうかな(*’-‘)』なんて思って打ってみると・・・『あれ?飛ばないし、あたりも悪い。』なんて事ありますよね。この時多くの方が、まず考えるのはスイングの形だと思います。ですがスイングの形の前に、まずはスイングのリズム・テンポを見直してみることが大切です。

なぜなら飛ばしてやろうと力むと、人間の本能としてボールに直接向かう力の使い方になりやすいからです。力は必要ですが必要なのはダウンスイング後半。力んでる時は前半に力が入ってしまいます。ダウンスイングの途中から風を切る音が出るスイングが理想です。

力みが原因なのにスイングの形をあれこれ試し、結果スイングそのものを壊してしまう恐れがあります。まずはスイングリズム・テンポを見直してみてください。力み以外でも初心者の方にありがちなのですがバッグスイングがゆっくりなのに対し、ダウンスイングが異常に速い方。このようなバランスの悪いスイングリズム・テンポでは、いくら練習しても上達が遠のいてしまいます。

 

スイングのリズムとテンポ

リズムとは
○拍子「1・2」「1・2・3」の事でゴルフではだいたい2拍子・3拍子で分かれます。初心者の方はまず基本の3拍子がやりやすいと思います。

テンポとは
「だるまさんがころんだ」「だ~る~ま~さ~ん~が~こ~ろ~ん~だ」のように音間の速度を指します。

 

理想のテンポの見つけ方

さすがにメトロノームを練習場に持っていく訳にはいきませんのでスマホ用アプリや音楽プレーヤーにダウンロードしヘッドホンで聞きながら試してみましょう。まずはテンポ60/minあたりから試して徐々にテンポを上げてみましょう。練習なので100位まで試してみましょう(*’-‘)♪

参考までにトーナメントプロのテンポは82~90、アマチュアの場合は75~82程度が良いとされています。(ちなみにパターの理想テンポは60~72)

 

3拍子の例
ALBAゴルフレッスンより松森彩夏プロの説明です。

参照元:http://www.alba.co.jp/lesson/

『アドレスでソールして1、トップまで振り上げて2、インパクトで3と数えるリズムを試してみるといいでしょう。このリズムを常に行えるように素振りから確認しましょう。これが1、2だけになってしまうとスイングが崩れてしまうのです。』BY松森プロ 参照元ALBA

 

本日のまとめ

3拍子といえば、ゴルフのスイング時に口ずさむと良いとされている『チャー・シュー・メン』でしょうか。メトロノーム等が面倒な方はチャー・シュー・メンと繰り返し口ずさみ、そのテンポでボールを打つ練習をしてみましょう。また、テンポに合う好みの曲を見つけそれを口ずさみながらショットをして見るのもおすすめです。以前どこかのゴルフ雑誌に、イボミプロは『わーかれても~』でスイングなんて特集があったような。

いずれにしても、こうしたテンポに合わせながらも少しゆっくり目にスイングする練習をすると芯を捉えやすくなって飛距離が伸びる上に、精神的にもリラックスすることが出来ます。ちなみに私の好きな桃子プロもリズムを生命線としており、スイング作りにおいて“形よりリズム”“美しさより内容”を一番大切にしているとのことです。