丸目ボルボ メンテナンスファイル『時々更新』

1 表面コーティング編

車を大事にされてる方なら一度は経験のあるワックスがけ。塗りこむだけでも大変なのに更にふき取りまでしないといけないので結構な時間と手間がかかります。特に嫌なのが多く付けすぎてモールの隙間等にワックスが入り込み取れなくなってしまう事。そして頑張って仕上げても手作業では結構ムラがでます。

更に注意が必要な次回のワックス時。固形ワックスであれば持続力はだいたい一か月程度と云われていますが、この時気を付ける事が前回のワックスの残り。本来一度きれいに落とし再度塗りなおす事が出来れば良いのですが固着したワックスを落とすのは至難の業・・・

その為、とくにワックスは落とさず月に一度は上塗り。そして二年に一度位でプロに磨きを依頼してました。ワックス層がごっそり取れます。(*’-‘)フフ♪なんかもっと簡単な物は無いのかと思い調べてみました。

 

バリアスコートとは

車やバイクにお乗りの方は恐らくご存知、ワコーズで有名な(株)和光ケミカルさんの商品になります。新開発Wハイブリッドポリマーにより樹脂・塗装・金属等に対して、洗浄と保護艶出しができるガラス系コーティング剤です。

新開発Wハイブリッドポリマー
・持続力が違う『ハイブリッドコーティング』
高密度ガラス系ポリマーとオリジナルポリマーレジンがガラスのようなクリスタルな輝きを実現、深みのある艶を形成します。持続力は、最長で6ヶ月となっております。コーティング後のメンテナンスは非常に簡単で、水洗いだけで光沢を保持できます。

・洗浄力が違う『ハイブリッドクリーニング』
ポリマーが汚れを浮き上がらせ、素材に優しい特殊ハイドロカーボン系洗浄剤と界面活性剤が油汚れを強力に洗浄します。グリース、タイヤカスから虫まで簡単に洗浄できます。中性でコンパウンドを使用していないので、樹脂へも安心して使用できます。

・施工が簡単
洗車後、スプレーして拭き取るだけの簡単作業。水が残っていても施工できます。拭き上げ時のシャンプー残りも気になってたのでこれは一石二鳥でしょうか。楽しみです。

写真では解りにくいですがとても綺麗になります。洗浄が出来ると云う事で水洗いのみで使用してみました。説明書には直接スプレーし・・・とありますが、個人的には結構伸びますので車体を軽く拭き上げた後に濡らした付属のクロスへスプレーして使用する方が良いと思います。

 

ワコーズ以外の人気商品
シュアラスター「ゼロプレミアム」

プレクサス「クリーナポリッシュ」

 

表面コート編まとめ

大満足です。これなら2年に一度の磨きにも出さなくて良さそうです。ひとつ注意点を挙げるなら車体が乾いてる状態で直接スプレーすると拭きムラが発生し伸ばすのが大変そうです。またゴルフクラブのスチールシャフトにも使えます。あまりに気に入ったので次回は噂のワコーズ『スーパーハード』を試してみようかな

 

 

2 エンジンオイル編

エンジンオイルには、性能を表すいくつかの表示があります。オイルの粘度は、SAE(アメリカ自動車技術者協会)の分類により、「10W-40」等で表示されています。このWはWINTER(冬)の略で、前半の数字は10→5→0と小さくなるにつれ低温で固まりにくい特性を持っています。0Wは零下35度・5Wは零下30度・10Wは零下25度まで使用可能です。この数字が低い方がエンジン始動時における負荷が小さく、燃費も良くなります。後半の40と云う数字は、高温時(100℃)における粘度を表します。数字が高くなるほどオイルが固くなる事を示しています。

欧州車は固めのオイルを指定している場合があります。これはアウトバーン走行時、過酷な走行を想定しているためで、油膜の厚い固めのオイルがエンジンを守るために有効というわけです。

推奨は5~7500KM若しくは6ヶ月と言われていますが我が家は3~5000KM若しくは3~4ヶ月で交換が定番となっています。その代わり高級オイルは使いませんが( ´∀` ) オイル量は、3.8Lと書かれておりますが足りません。購入店セカンドモータースさんに昔オイルフィルター交換時で4.3位、無ければ4Lと言われた記憶があります。(確か・・・)

今回はSEAHORSEさんの国産エンジンオイル。標準の10W-40になります。オイルドレンは1インチのレンチが必要になりますので1本専用に購入しトランクの中に転がしておきましょう。オイル交換時の注意は、このオイルドレンパッキンです。金物だからと再使用すると適正トルクで締まらず、緩くてオイル漏れや締めすぎオイルパン交換なんて目に。必ず毎回交換しましょう。

 

エンジンオイル編まとめ

オイル交換をしないと添加剤の消耗、熱や空気による酸化、混入物による汚れが起きます。そして、粘度が増すことで、フリクションロスが増え、燃費の悪化やパワーダウンを引き起こします。そして更に劣化が進むと、オイルがドロドロに固まりオイル供給ラインが閉鎖され異常摩耗と金属の溶着が起きます。大事にするなら必ず定期的な交換を忘れないでください。特に夏は熱の影響を受ける為オイルが痛みやすいと言われてますのでご注意を。( ノД`)

 

 

3 タイヤ組み換え編

ボルボ240シリーズの標準タイヤサイズはセダンで185/70R14ワゴンで185/80R14になります。ワゴンの方は荷物を積む関係で扁平率が80%となっております。前の240ワゴンのスタッドレスを今のセダンに履かせてみましたが高速で風が強かったりすると、もともとフワフワしてるせいでしょうか。怖い( ゚Д゚)

そんな訳で交換する事にしましたが、都内では先日48年振りの冷え込みが影響し大雪に見舞われたもののこんな事は滅多にないでしょう。出来るだけ金額を抑えたいので、困ったときの『AUTOWEY LOOP』さんのサイトへ。すると何やら面白そうな物が出て参りました。

ZEETEX WP1000シリーズ

なんと雪には縁の無さそうなドバイメーカーになります。ただし製造国は中国になります。ま、ちょうど昨年ドバイで珍しく積雪となったニュースもあった事だし価格も安いので決定です。2017年製1本=3,590円。交換してみました。

交換前リア交換後フロントの画像になります。まだフロントショックが下がりきって無いのでスカスカにみえますが時間が経てば下がりますのでご安心を。

 

タイヤ組み換え編まとめ

メーカー詳細『トレッドの内側とショルダーブロックの傾斜したエッジで氷雪を外側へ掃出す効果があり、各ブロックに配置したジグザグのサイプがグリップ力を高めます。また、特徴のある波型のセンターリブが安定したステアリング操作を可能にします。』

装着後の第一印象はスタッドレスなのに硬い( ゚Д゚) 正直大雪には向いてなさそうですがそんな時はどのみちチェーンを使用するので良しとします。雪道での感想は次回積雪後とさせて頂きます。

追伸:夏タイヤもZEETEXに変更しました。

 

4 樹脂用コート編

フロントグリルやヘッドライト周りの樹脂部分がだいぶやれて黒から灰色に近くなってたので前から気になってたワコーズ『スーパーハード』を試す事に。フロントグリルは手間がかかり写真撮り忘れました(>ω<、)

ちょっと解り難いので拡大しましたが・・・

写真だとあまり解りませんがだいぶ綺麗になります。ただし塗布後24時間は雨や水がかからないように注意!塗布5分程度したら乾いた布で拭き上げが大事になります。また、完全硬化には1週間程度かかるそうなのでその間の洗車は控えるようにしましょう。


ワコーズ スーパーハード

 

樹脂用コート編まとめ

割と高額なのが痛いですが使いやすく効果は抜群です。どうしても樹脂部は白ボケし悩む所ですが非常におすすめ度は高いです。ただし樹脂の劣化が酷く白く粉状に変質してる場合は表面の粉を除去してからご使用下さい。また耐熱性に優れ、エンジンヘッドカバー等にもご使用出来ます。

 

その他

Posted by hidenao